n響仙台公演 2
2008/3/12(水)くもり
nhk仙台放送局放送開始80周年記念 仙台公演 開演:午後7時 イズミティ21大ホ-ル
仙台地下鉄南北線の北の終点駅が「泉中央駅」になり、私は「長町駅」から乗り、30分ぐらいで着いた。途中「北仙台駅」からは高架橋に昇り、今の時期街のネオンや車のライトが光っているのを見ると、ずいぶんとここらへんも開けているなぁと思った。とにもかくにも一番心配してた開演時間に間にあった。多少時間があるので、腹ごしらえとしてアンパン2個をほおばり、会場に入り、席を探す前にまずはトイレに入った(これが後から正解であった)。そして1月末にこのチケットを買う時、座席表を見て思わず目が丸くなった事を思い出した。そう真ん中が一番良い席のS席なのは何となく判るけど、席の最前列はS席では無く私が買ったB席なのである。今回の会場は1450席なので大ホールには間違いないけれども、この倍のクラッシックなりオーケストラを聴くには本当は在っても良いかなと思いつつ、私は後ろの席にしたのである。チケットを手に入れた時の私のエピソードとして、街のチケット売り場で買い、何も他に用事が無かったので、駐車場に止めてあった車の料金を払ったら、「50円」と言われた時、思わず「え!」と自分の耳を疑ったのである。そう、その駐車場は10分単位で計算するので、その時私は駐車時間が「5分」だったので、こうなった訳である。実に面白いし、こんな事ってあるんだぁと関心したのある。
さて話を元に戻すと、会場の席に座り周りを見渡すと、私が予想していたより年齢層が高かったのである。そしてカップルなので男女の比率は半々と言う所であった。そして会場に入る時貰ったパンフレットには、東北公演、オール・チャイコフスキー(すらすらと書けるのが私も進歩したかな)・プログラムと会津若松、仙台、盛岡、秋田を回る日程なのである。
そして最初は、私がこの公演で一番楽しみにしていた曲目だし、最初に演奏するだろうなぁと思い開演時間に間に合うかと心配したところなのである。そう、幻想序曲「ロメオとジュリエット」。cdで気がつかなかった生演奏で判った事として、ハーブシコードこれが実に「ロマンチック」にポロン・ポロンと結構象徴的に使われていたのです。そうかぁ、うん・うんと酔いしれたのでした。まぁ、管楽器など迫力がありすぎるもしくは鳴らしすぎの感はあったにせよ、一番はチェロ群が良かった。低音はチェロにかなわないとバイオリンの人が言っていたのを思い出した。そして、ピッツ・カートがホールに響き渡る暖かくもあり、意外と音がはっきり聞くことができ奏でられてるもんだと生演奏ならではと思い感じたのである。そして25分あまりの「ロメオとジュリエット」であった。途中シベリウスの五番の最後の部分と似てるフレーズがあることも気がついたのである。まぁ、両方ともベートーベンを尊敬していたからかな。
続く
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